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砂山典子氏による《砂コラム》 1995年、水戸芸術館で開催されるジョンケージ展にて、何かパフォーマンスを作る運びになり、現場へ下見に。 使用可能な部屋に案内されるまでの間、美術館には必ず監視の人がいるわけだが、水戸の場合、なんだか可愛い女性が多く座っているのに気がついた。 ジッとしていると冷えて来るのだろう、膝掛けをかけている。 その状態を見ているうちに、妄想がふくらみ 彼女達のスカートに潜り込んでみたい。 という気持ちになっていった。 私だけに特別起こる感情では無い気がした。 その妄想が大きなスカートに膨らんでいったのだ。 その事と性暴力についての考えを絡ませた。 ミニスカートを履いていたり、月夜を楽しみながら音楽を聴きながら歩いてる所に、痴漢に会った経験で感じた、 なんで痴漢に遭わなきゃならんのか!、 自由じゃないじゃん! という憤りを組み込んだ。 そして、更に、全身麻痺の方の介護を通して感じた、 他人に体をゆだねる。 という事も考慮しています。 どんな相手でも身を任せられれば、信頼できれば、大きな意味で本当の家族が増え、助け合えるのではないだろうか? と考える。 <この時の経験から砂山氏は、スカートの中に●●を設置しているとか。 いまだ使用したことのないそれだけど、もしかしたら、今回使用するかも? ●●がなにかは、会場にてお確かめください。> ■■むせかえる世界基金■■ 伝説の赤いドレスを目覚めさせ、作家の故郷である横浜に甦らせるために「むせかえる世界基金」を設立いたしました。 ボランティア参加やご寄付など、皆様のご支援、ご協力をお待ちしております。 -幻のドレスとフレンチビデオアートetc.でむせかえる横浜美術館-■■"un musee parfume": A SULTRY WORLD■■ ■■むせかえる世界基金■■Fund for "A SULTRY WORLD"■■ ■■むせかえる世界へのボランティア募集■■ ・お申し込み/お問い合わせ ■むせかえる世界基金事務局 〒231-0062横浜市中区桜木町3-13大島ビル5FART LAB OVA内 E-mail:musekaeru@excite.co.jp BLOG:http://musekaeru.exblog.jp/ MIXIコミュ<むせかえる世界基金>もあります 関連リンク: □横浜美術館 □横浜フランス月間・2006 photo (C)Norico Sunayama
by musekaeru
| 2006-05-30 03:13
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